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フリーランスエンジニアの実態を調査!年収は?メリットは?

2020.07.24

エンジニア職が人気となった今、エンジニアの働き方は企業に属するだけではなくなってきました。
ここ数年でよく耳にするようになってきたキーワードに「フリーランス」が挙げられます。
エンジニアの中にも、フリーランスとして活躍する人も増えてきたのです。
今後働き方も多様となってくる時代、特にエンジニアであればフリーランスという道も1つのキャリアになってきます。

そんなフリーランスエンジニアですが、憧れている方も多いのではないでしょうか。
会社に行かずに自分のペースで仕事ができるのがフリーランスのメリットです。
しかし一方で案件はどうしているのか?年収はどれくらいなのか?メリットやデメリットについても気になる方が多いでしょう。

そこで今回はフリーランスエンジニアの実際について、その年収やメリットなどをご紹介していきます。
今後フリーランスエンジニアとしての道を検討している、フリーランスになりたい方はぜひ参
考にしてみてください。

フリーランスエンジニアって実際どうなの?その実態を調査

まずはフリーランスエンジニアの基本について、どういう形態が働いているのか?どのように仕事を取っているのか?年収はどれくらいなのか?など、気になる情報を詳しくお伝えしていきます。

フリーランスエンジニアってどういう形態?

フリーランスエンジニアとは、企業に属さず個人事業主として独立しているエンジニアのことを指します。

企業に属さないということは安定した給料、常に仕事がある環境からは一変。
時間や場所にとらわれない自由な働き方ができる反面、会社員の特権である安定からは離れています。
しかしながら現状は会社員であっても100%の安定があるとは限らないということから、リスク分散としてフリーランスとして独立できるためのスキルを磨いている人も増えてきました。

このような状況から考えても、今後フリーランスエンジニアの人口は増加傾向にあるでしょう。

フリーランスといえば自宅で仕事をしているイメージも強いですが、
実際のところ会社に駐在するフリーランスもいます。
しかし在宅だけの案件で収入が得られれば、住む場所や仕事の時間も自分でコントロールできますね。

フリーランスエンジニアであっても案件によっては、働き方が変わってくることは念頭においておきましょう。

フリーランスエンジニアの仕事の取り方

フリーランスになって一番のリスクになるのは「仕事がないこと」でしょう。
会社に属していないため、案件を確保するところからが仕事です。

では一般的にフリーランスエンジニアはどのように仕事を取っているのでしょうか。
その主な方法には、以下が挙げられます。

・紹介:既存顧客、前職のツテ、知人・友達など
・自ら営業する
・エージェントから紹介してもらう
・クラウドソーシングから案件に応募する
・サイトやブログ経由で依頼をもらう
・営業パートナーに案件をとってきてもらう

一番多いのは、過去に仕事をしたことがある既存顧客からの紹介です。
この方法で案件を獲得するためには、まずは新規顧客を獲得しなければなりませんね。
新規顧客の仕事に対して良い成果を挙げられて評価が高いと、継続の依頼やそこからのつながりが広がっていき、自然と仕事が舞い込んでくるようになります。

またクラウドソーシングも最近主流になってきた方法です。
フリーランスとして独立する前に、副業としてクラウドソーシングを活用する人も少なくありません。

仕事の取り方はさまざまですが、基本的には人脈が大きく影響してきます。
また知り合い以外の第三者から仕事を受けるためには、スキルが証明できるポートフォリオが必要です。
ポートフォリオとして実績を掲載しているサイトやブログから、直接案件が受注できる例も珍しくありません。

独立してエンジニアをするのであれば、仕事を任せてもらえるようにもそれなりのスキルが必要ということですね。

フリーランスエンジニアの年収はどれくらい?

さらに気になるポイントである年収。
同年代の会社員と比較すると、フリーランスエンジニアの方が年収が高い傾向にあります。
およその平均年収は600〜800万円ほど。優秀なエンジニアであれば、年収1,000万円以上も可能です。

その理由としては、フリーランスは会社員よりも実力や成果が報酬に結びつきやすいからです。
実際に会社員時代は300〜400万円の年収だった方がフリーランスとなり駐在案件に入ったところ、年収が2倍になったケースもあります。

年収面で考えると会社員よりも大きなメリットがありますが、
その背景には会社員以上のスキルアップの努力が求められます。

未経験からフリーランスエンジニアは難しい

未経験からフリーランスエンジニアを目指したいと考えている方もいるかもしれませんが、それは難しいです。
個人の力だけで仕事をとるということは、スキルや経験に信頼があるからです。

知識はあっても実務経験がない方に仕事を依頼するのは、クライアント側のリスクとなってしまいます。
しかしながら実務経験が1年以上あれば、フリーランスとして案件を受注するには十分ともいえるので、そのハードルは決して高くありません。

未経験からフリーランスエンジニアになるためには、まずはプログラミングスキルを磨き
実務経験が積める企業に転職するのが効率的な手段です。

フリーランスエンジニアに向いている人

そんな仕事であってもその人に向き不向きがあります。
いざフリーランスになってから、働き方が合わなかったとならないよう、ここではフリーランスエンジニアに向いている人の特徴についてお伝えしていきます。

・収入の安定よりも自由を重視する人
・一人で黙々と仕事ができる人
・柔軟性と適応力がある人
・自己管理ができる人
・責任感が強い人

フリーランスの場合、在宅であれば会社のようにチームとして働くことがなくなります。
そのため黙々と一人で仕事をこなしていかなければなりません。
またさまざまな案件に関わるため、都度対応できる柔軟性と適応力も重要です。

さらに自由な時間で働ける分、納期などのスケジュール管理、そして体調管理などもきちんとしなければなりません。
そして自分の力だけで仕事を成し遂げる責任感も大切です。

一方で指示がなければ動けない、自己管理が苦手、安定を求める方はフリーランスには向かないでしょう。

フリーランスエンジニアのメリットとデメリットとは?

フリーランスエンジニになるにあたり、そのメリットとデメリットは押さえるべきです。
ここではフリーランスエンジニアのメリットとデメリットを3つずつお伝えしていきます。

メリット① スキル次第で年収が上がる

1つ目のメリットは、スキル次第で年収が上がることです。

「フリーランスの年収」でお伝えしたように、会社員と比較すると年収が上がりやすい傾向にあります。
しかしそのためにはクライアントに信頼してもらうためにも、相応のスキルと成果が必要です。
初めのうちは単価が低かった案件も、成果とスキルが評価されれば報酬も増えます。

会社員として出世を目指して年収アップを狙うよりも、効率的に年収が挙げられるのがフリーランスエンジニアの魅力でもあります。

しかしいきなりフリーランスとなってその成果やスキルが評価されるか不安な場合は、
クラウドソーシングなどで案件を受注してみて自分の相場感を確かめてみるのも1つの手です。

メリット② 自分で案件を選べる

2つ目のメリットは、自分で案件を選べることです。

会社に属していれば営業することなく仕事が与えられますが、自分で取り組む案件は決められません。
一方で自分で仕事をとる必要はありますが、希望の案件を受けられる可能性が広がります。

例えば単価の高い案件で稼ぎたい場合には、自分の経験やスキルを活かせる案件を。
新しい言語の実務経験を積むために案件にチャレンジしてみたい場合には、対象言語の案件を探せば良いのです。

自分のスキルやキャパに合った案件を自ら選択できるのは、フリーランスエンジニアならではです。
案件を自分で選ぶことで、納得のいく環境で働けますね。

メリット③ 自由な働き方を選択できる

3つ目のメリットは、自由な働き方を選択できることです。

例えばエンジニア以外にもWebデザインのスキルをつけたいとなった場合に、収入は落ちてしまいますが十分な勉強の時間をとりながら働けます。
また子育てや介護といった家庭の事情に合わせて、働く時間や場所が選べるようになります。

プライベートややりたいことを重視しながら、自由な働き方が選択できるのはフリーランスの最大のメリットといえます。

これまで週5日の決まった時間の勤務からは解放され、自らの環境や目的に合わせて働けるのです。
これだけでもかなりストレスフリーな環境になります。

デメリット① 仕事がなくなるリスクもある

ここからはデメリットについてお伝えしていきます。
1つ目のデメリットは、仕事がなくなるリスクもあることです。

会社に属していない限り、安定的に仕事があるとは限らず収入が安定しないのがフリーランスの特徴でもあります。
継続的に依頼をもらっているからといって、それがずっと続くわけではありません。
そのため積極的に行動して、貪欲に案件をとっていく必要があります。

例えば1つのクライアントに依存してしまうことで、そこでほとんどの収入をまかなっていた場合には、契約終了と同時に次月の売り上げがそれだけなくなってしまうということ。
常に複数のクライアントとバランスよく仕事していくことで、このような緊急事態は避けられるでしょう。

収入が安定しない、確実に案件が確保されているわけではないということを念頭に
計画的に仕事を管理していかなければならないのがフリーランスです。

デメリット② 税金や保険などを自分で管理しなければならない

2つ目のデメリットは、税金や保険などを自分で管理しなければならないことです。

会社員の場合、年金・保険・各種税金などは給料から天引きされています。
また年末調整も会社が代行してくれるため、特段することがありません。
しかしフリーランスは個人事業主なので、年金や保険、そして税金の管理は自分でしなければいけないのです。

特に注意すべきなのは税金です。
フリーランスの仕事は源泉徴収されないことも多いので、確定申告が必須。
確定申告をすることで、仕事に対して納付すべき所得税を後から国に納める形になります。
そのためには経費や売り上げなど、帳簿を自分でつけていかなければなりません。

これまで会社が負担してくれていたさまざまな雑務を、自分で管理して行う必要があります。
仕事以外にも諸々対応すべきことが増えることは押さえておきましょう。

デメリット③ 必ずしもリモートワークできるとは限らない

3つ目のデメリットは、必ずしもリモートワークができるとは限らないことです。

フリーランスエンジニアになったからといって、必ずしも在宅や好きな場所、そして時間にとらわれずに働けるとは限りません。
その理由としてフリーランスの案件には「駐在型」と「在宅型」があり、高収入を狙うのであれば駐在型の案件も視野に入れないといけないからです。
しかし最近ではクラウドソーシングの発達や働き方の多様化もあり、以前よりはリモートで仕事ができる環境が整ってきています。

とはいえWeb系企業などのリモート可能な案件は難易度や競争率も高く、かなりのスキルと実力のあるエンジニアが有利になりやすいです。
そのため必ずしも全ての案件でリモートワークができるとは限らないということは、覚えておくと良いでしょう。

フリーランスエンジニアになるためには?

では実際にフリーランスエンジニアになるためには、どうすれば良いのでしょうか。
エンジニアに限らず、会社員からフリーランスになる手順は以下の通りです。
・独立手続き:税務署へ開業届を提出/青色申告書の提出
・ポートフォリオなど営業に使えるスキルシートの作成
・案件探し

そしてここではエンジニア未経験人、経験ありの人の観点に分けてフリーランスエンジニアになるための手順についてお伝えしていきます。

【未経験の人】スキルを磨き、まずはエンジニアとして企業に勤める

先にもお伝えしたように、未経験からフリーランスエンジニアとして収入を得ていくのは難しいです。
そのためまずは、実務経験を積むためにエンジニアとして転職するのが最適といえます。

実務経験が1〜2年あれば、フリーランスとしても収入を得られるようになります。
プログラミングは独学でも十分に学べる手段がありますが、やはり実務経験がないと案件を獲得するのは難しいのです。
独学で得た知識だけでは、いざ案件を獲得しても思うように仕事が遂行できません。
案件を任せてもらえる信頼を得るためにも、まずはエンジニアとして企業に勤めましょう。

未経験から採用してもらえる企業もありますが、まずはご自身でもプログラミングスキルの習得を目指してみてください。

未経験からエンジニアを目指す方は、以下の記事にその詳細も載せています。
▼記事③の内部リンク

【経験ありの人】フリーランスとしての適性を見極める

すでにエンジニアとしての実務経験がある方は、案件をこなす上では問題ありません。
しかしフリーランスとしての適性があるかを見極める必要があります。

フリーランスは現在よりも収入が上がる可能性が高いですが、そのためには今以上のスキルアップの努力や、営業力なども身につけなければいけません。
またこなした分だけ報酬が入りますが、仕事がなくなる可能性もあります。
収入が安定しなくてもやっていくモチベーションや自信があるかなどのメンタル面も重要です。

いきなりフリーランスとして仕事をとるのが不安といった場合には、クラウドソーシングなどで副業的に案件を受注してみて感覚をつかむのも1つの手。

またはフリーランスになる前に転職を検討してみるのも有効的な手段です。
スキルアップの面でも、自分の市場価値を知るためにも転職で新しい経験を積むことでフリーランスとしてやっていく自信もつくでしょう。

ITという業界柄、転職もフリーランスへの転身もできるだけ早いうちが吉。
実際にフリーランスとして活躍している方は20代が多く、IT業界の平均年齢も30代前半です。
フリーランスへの転身、または転職の際には思い立った時にすぐ行動を起こすと良いでしょう。

まとめ

今回はフリーランスエンジニアについて、その実態やメリット・デメリットを中心にお伝えしてきました。

フリーランスになるにあたりメリットはたくさんありますが、一方で会社員のときでは考えられないデメリットもあります。闇雲にフリーランスになって後悔する前に、フリーランスとしての適性やスキルがあるかといった点はきちんと見極める必要があります。
また未経験からフリーランスエンジニアになるのは難しいため、まずはエンジニアとして転職して実務経験を積むことが第一ステップです。
ぜひ今回ご紹介した内容を押さえて、フリーランスエンジニアの道を歩んでみてください。

また未経験からエンジニアとして転職、またはフリーランスになる前に転職したいといった場合は、転職エージェントを活用しましょう。
転職エージェントは希望に近い条件の企業の紹介、転職におけるサポートをしてくれます。さまざまなエージェントがあるため、まずは自分に合った最適な転職エージェントを見つけてみてください。
その際は転職エージェント比較サイトを活用すれば、簡単にエージェントが探せます。
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